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あがり症克服トレーニング

2月 12th, 2010

人はあがってしまうと、心臓の鼓動が激しくなったり、呼吸が早くなったり、ひどい場合には、呼吸困難や震え、発刊などの症状を引き起こします。こうしたあがり症の症状は、緊張と不安が原因となって起こるのですが、自分の意志でコントロールすることは出来ません。いずれの症状も自律神経の働きによるものだからです。

心をゆったりと落ち着いた方向へと導いていけば、緊張や不安がじょじょに解消されていきます。呼吸法はそのための有効な方法です。

[あがり症克服|腹式呼吸]
◆腹式呼吸
(1.)お腹に手をあてて、口から息を吐きながらお腹をへこませます。
(2.)充分息を吐ききったら、今度はお腹をふくらませながら鼻から息を吸います。
(3.)慣れてきたら、次はゆっくりと息を吐くようにします。だいたい吸う時間の倍の時間をかけて吐きましょう。
(4.)息を吸う時は、心もち肩を上げ、息を吐くときは肩を下げながら気も下げます。

◆姿勢
立ち姿勢・座り姿勢は、あごを引き、肩の力をぬき、頭のてっぺんが天から糸で引っ張られている感じで背筋をのばします。椅子に座るときの姿勢は、椅子の前半分に座り、足は引きかげんにして上記の姿勢をとります。

◆実施方法
 ・人前で話しをする前に、一人静かに上記の姿勢で腹式呼吸をします。
 ・息を吐く時、吐きながらお尻の穴を引き締めます。
 ・呼吸法をしながら、暗示の言葉(「ゆったりしている」、「おちついている」など)を繰り返します。

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様々なあがり症の症状

1月 18th, 2010

あがり症は、人前であがり、緊張する、思うように話が出来なくなる、顔が赤くなる、人の視線が気になる、という形で現れる症状のことです。人と対面した時に、ひどく緊張してしまうあがり症は、日本人に多く見られる強迫神経症のひとつです。

しかし、あがり症の症状は様々で、その表われ方は人それぞれ違っています。
例えば、赤面恐怖症、対人恐怖、多汗症、書痙、どもり、視線恐怖、電話恐怖、自己臭恐怖、パニック症等あがり症の症状はたくさんあります。

あがり症は人前や対人の時の症状だけでなく、車を運転する時に事故のことを考えすぎて運転できなくなったり、必要なものを捨ててしまうかもと恐れて、ものを捨てられないという強迫観念もあがり症の一種と考えられます。いずれのあがり症の症状も、自分が周囲の人から変に思われるのではないか、という不安が根底にあると考えられます。

日本では「和を尊ぶ」風潮が強く、人間関係が崩れることは社会的な死を意味するため、あがり症の症状が起こってくるのではないかとも言われています。いわゆる「村八分」というのが社会的な死の典型です。

しかし、このあがり症とはほんとうに病気なのでしょうか?

人前で緊張してしう、気持ちが昂ってしまう、落ち着きを失ってしまう、これらの症状は、あがり症の人だけでなく、誰もが経験することです。あがり症の人は自分の症状を病気と考えずに、人よりも緊張する度合いが少し強いだけと捉えてみましょう。

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あがり症の原因;劣等感とコンプレックス

12月 11th, 2009

あがり症の原因ともなる劣等感やコンプレックスは、自己嫌悪や自己否定を作り出し、自分自身を幸せにしないように足を引っ張ります。誰しも経験があると思いますが、自分のコンプレックスと向き合おうとすると、とてもイヤな感じがし、つい目を背けたり、意識的に隠したりしまうものです。

例えば、男性の場合「背が低い」とか、女性の場合は「胸が小さい」とコンプレックスを持つことが多いようです。また、自分が住む家に対してコンプレックスを抱いていると、友人や恋人を家に招けなくなります。こうしたことが原因となって、心を閉ざしてしまうことにもつながります。

背が低いとか、太っているとか、家が古いとか、こういう外見が原因になっていることも多いのですが、神経症に悩んでいる場合は、こういう外見的な原因よりも、内面的な原因が一番大きいと言えます。神経症の症状の中に、醜形恐怖と言われている症状があり、この症状に悩んでいる場合、自分の容姿が人よりも劣っていると感じ、劣等感を強くしているケースでも、客観的に見れば、むしろ人並み以上の容姿を持っている場合が多いのです。

しかし、神経質性格の人間は、人一倍欲求が強く、高みから自分を見てしまうために、イメージと現実のギャップによってどうしても劣等感を感じやすいものなのです。

劣等感やコンプレックスで人前で話すことが出来ないと感じたり、人付き合いが上手くいかないと感じる場合、その人の劣等感やコンプレックスからきているケースが少なくありません。あがり症克服には、コンプレックスの原因を把握する必要があるでしょう。

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あがり症のメカニズム

11月 16th, 2009

今回はあがり症のメカニズムについて勉強しましょう。あがり症のときに人体にはどのような変化がおきているのか。機能面から知っておくこともあがり症克服のヒントになります。

あがり症は、人前であがり、緊張する、思うように話が出来なくなる、顔が赤くなる、人の視線が気になる、という形で現れます。日本人に多く見られる強迫神経症のひとつです。こうしたあがり症の症状は、人から変に思われるのではないかという不安が根底にあると言えます。

人見知りをするとか、人に気を使うというのは誰にでも多少なりあるものですが、これが過ぎると、あがり症だと言っても良いのではないでしょうか。特に、日本のような和を尊ぶ社会においては、人間関係が社会基盤となっておりその崩壊は、社会的死を意味し、その恐怖があがり症の原因となっているのではないでしょうか。

身体的反応から考えると、人は誰でも緊張すれば、自律神経のうちの交感神経が優位になります。これは動物が毛を逆立てて臨戦態勢に入ったときのような状態です。心臓が高鳴り、顔面は紅潮し、汗をかいて体を硬く緊張させます。つまり、あがり症の人は、交感神経が人より敏感で、このような反応が少々強く出すぎてしまうと考えられます。

あがり症の症状は誰にでも起きる身体的反応なのですが、これが過度に出てしまうのがあがり症です。自分の周囲に対して意識しすぎるが余り、正常な状態を失ってしまうのがあがり症です。なんとか克服できないものでしょうか。

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カウンセリング

9月 15th, 2009

あがり症の方が、心理カウンセリングを受けることにはどのような意味があるのでしょうか。心理カウンセリングによって、カウンセラーは患者の不安や悩みなど、隠れているものを引き出してくれます。

つまり、あがり症の原因となっている不安や悩みを表に出してきてくれるわけです。何事も、問題の本質が見えなければ解決策も出てこないわけですから、カウンセリングには問題を浮かび上がらせる効果があります。

そして隠れていた自分の悩みと向き合っていく中で、自分自身が中心となって解決策を探し出していきます。これがカウンセリングの基本的な考え方です。この「自分と向き合って」というポイントが重要です。

自分と向き合うということは、自分とコミュニケーションを図ることに他なりません。つまり自分自身に問いかけるセルフ・コミュニケーションが解決策への道なのです。

ここで、NLPセラピーNLPカウンセリングの出番がやってきます。NLPは、コミュニケーション・スキルを体系化したコミュニケーション心理学の一分野です。他者とのコミュニケーションはもちろん、自分自身とのコミュニケーション・スキルも身に付けることが出来るので、自己啓発や自己実現の基礎としても人気が高まっています。

あがり症も心の問題です。自分と向き合って、自分をコントロールしていくことがあがり症の解決策だと思います。そのために、NLPを身に付けていくことは有効な方法だと思います。

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あがり症は悩まないこと

8月 24th, 2009

あがり症に悩んでいる人は、必要以上に自身のあがり症について感心が高いようです。
「人前に出るとあがり症になるから」とか「自分はあがり症だから、人前ではうまく話せない」など。自分のあがり症について過度の意識が集中してしまって、あがり症に囚われているのかもしれませんね。

まぁ、あまり気を取られすぎないことです。

克服したいと強く思えば、それもまたあがり症に囚われてしまっていることなので、なるべくあがり症のことを考えないというのが、あがり症克服の近道かもしれません。

そんな時には、NLP(神経言語プログラミング)で、コミュニケーションを勉強してみるのもいいかもしれません。NLPの資格を取って、NLPビジネスコンサルティングを経験してみる。速読(フォトリーディング)を身に付けて、広く知識を得てみるというのもいいかも。

自分と他人とのつながりをコミュニケーションという観点から捉えなおして、客観的に扱うというのがあがり症克服には有効なのではないでしょうか。自分を俯瞰的に見ることが出来れば、緊張もひとつの生理的現象だと考えられるし、冷静な目で「人前」という状況を見ることが出来ます。

自分を第三者的に、客観的にアナリスト(評論家)のような観点で見ることが出来るようになることが、あがり症克服への道ではないでしょうか。なかなか、自分を他人の目で見るというのは簡単なことではありませんが、NLPによって、コミュニケーションスキルを身に付けることによって、可能になるかもしれません。

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あがり症克服にNLP

8月 1st, 2009

NLPは、3人の天才的セラピストが使ったアプローチ方法を、分析し、体系化したコミュニケーション心理学の一分野です。人間の心を研究したものが心理学であり、心の問題を扱うのがセラピーですから、必然的にNLPは心の問題を扱うのに最適のスキルだと言えます。

あがり症も心の問題ですから、NLPセミナーNLPを学ぶことによってあがり症の克服につなげることが可能だと言われています。

NLPでは、相手の心の動き、心理状態を探り、自分の思う方向へ誘導するスキルを体系化したものです。よって、人前で緊張する自分というものの心の動きについても、客観的に捉えられるようになっていくわけです。自分の心理状態を第三者的な観点から捉えられるようになれば、コントロールすることも可能ですし、逆に自分の前にいる観衆の心理状態もコントロールすることが出来るようになっていくのです。

このように、あがり症の克服、解消法にもNLPは利用できるというわけです。あがり症の克服に必要な冷静な分析者の目をNLPによって手に入れることが出来るのです。

NLP自体が、3人の天才的なセラピストのアプローチ方法を分析、体系化したものです。その手法の中でも特に効果的と思われる手法が集められているわけですから、その効果は計り知れません。あがり症の克服だけではなく、人間関係の円滑な構築方法にもつながりますから、社会瀬底島活を送る上でも役に立つと考えられます。

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NLP(神経言語プログラミング)

7月 4th, 2009

あがり症は、人前に出るとうまく話せなくなってしまう、人前に出ると顔が赤くなってしまい、それを恥じて人前にでられなくなるという強迫神経症です。つまりあがり症は、一人で部屋にこもっているときには起きないわけです。

「それなら、人前に出なければあがり症に悩む必要もないわけだ」と短絡的に考えてはいけません。

人間は一人では生きていけない動物です。社会に属していなければ、仕事をすることもできないし、食事をすることも出来ません。うさぎではありませんが、全く一人で生きていくというのは寂しくてできるものではありません。

社会生活とは人間関係、人と人との繋がりで構成されているのです。

そして、この人間関係はコミュニケーションが基盤となって成立しているのです。自分と他人とのつながりを成立させるのがコミュニケーションです。このコミュニケーションを体系化したものが、コミュニケーション学というものであり、コミュニケーション学の中に、NLP(神経言語プログラミング)というものがあります。

このコミュニケーション心理学というものは、コミュニケーションの思考体系、方法論を扱う学問ですが、中でもNLPは最先端のコミュニケーション心理学の一分野だと言われています。

NLPとは?、3人の天才的なセラピストのアプローチ技術を分析し、体系化した心理学の一つの分野です。コミュニケーションの方法論として、円滑な人間関係を築くために学ぶ方がどんどん増えてきている学問です。

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あがり症;メンタルトレーニング

6月 9th, 2009

あがり症は「人前に出るとあがってしまう」、「緊張してしまう」という状態になり、思うように話が出来なくなってしまうとか、顔が赤くなってしまう、他人の視線が気になってしまうという形で現れる、強迫神経症です。

症状がひどくなると対人恐怖症や日常生活に支障をきたす社会不安障害になることもありますが、どうすれば克服できるのでしょうか。

あがり症克服のために、まず理解しておかなければならないのは、「あがり」という症状は誰にでも起こる正常反応だということです。誰だって、人前に出れば(程度の差はありますが)緊張するのです。このことをしっかりと認識する必要があります。

「自分はあがり症だから、人前に出ると緊張してしまって話が出来なくなる」と思い込んでしまっていては、あがり症を克服することは出来ません。まず考え方を変えなければなりません。人前に出て緊張するのは、あがり症が原因なのではなく、みんな緊張しているんだということです。

つまり、人前で緊張するのは正常だということ。

それから、自分はあがり症なんだと繰り返し自己暗示することをやめるように、メンタルトレーニングをすることも必要です。あがり症に悩んでいる人は、自分が「あがり症」だという前提の下に、何事も始めようとしますが、そもそもその前提を取り払わなければなりません。

あなたは決して「あがり症」ではないのです。あがり症だと強く思い込んでいるに過ぎないと自覚することから始めましょう。

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あがり症の原因;プライド

5月 15th, 2009

プライドの高い人が、あがり症になることがあるようです。
プライドが高いと、「良く思われたい」、「格好良く見せよう」、「上手く見せよう」、「自分を大きく見せたい」といった思いが強くなり、高じて「欠点を隠そう」、「恥をかかかないようしよう」、「笑われないようにしよう」という思いに変わって、自分を強く縛ってしまうのです。

結果的に、失敗に対する恐怖と不安が起こり、あがり症の原因になっていくのです。

特に日本人は「恥を怖がる」人種のようで、恥に対して神経質です。これは文化ともいえるもので、武士は恥を極端に嫌ったことは有名です。辱めを受けるくらいなら死を選ぶという極端な行動さえ取ったほどです。

また、責任感が強すぎる場合も、失敗に対して強い拒否反応を示しますから、自己防衛本能から「あがり症」を引き起こす傾向があるようです。この責任感は、日本人の美徳のひとつに挙げられますが、こうした性質も「あがり症」の原因のひとつと考えられます。

プライドを持つことも、責任感が強いことも決して悪いことではありません。しかし、プライドが強すぎる、責任感が強く妥協が出来ないというのは、極端かもしれません。あがり症で悩んでいる人は特に、「適当に」考えるということが必要かもしれません。

あまり悩みすぎずに、ことに対処する。失敗しても、「次、頑張ればいいや」くらいの気持ちでいると自分を強く縛り過ぎないので、あがり症を克服していけるかもしれません。