あがり症で仕事が上手くいかない。。。

あがり症のせいで仕事が上手くいかない、職場での評価が上がらないという悩みがあります。
あがり症の人は、取引先でのプレゼン、職場での会議、上司への報告時などに緊張して、どもってしまったり、早口になってしまい、どんどん人前で話すのが嫌になって仕事がストレスになってしまうことがあります。

あがり症のせいで、取引先での大事なプレゼンの時に限って頭の中が真っ白になって、何を説明すればいいのか分からなくなってしまう。取引先からの質問にちゃんとした答えが返せなくなってしまう。そんなことが重なって、それが原因でプロジェクトが流れてしまったり、契約が取れなかったりと直接仕事に影響が出てしまう事があります。

こういった経験を重ねると、失敗するのが怖くなってどんどんあがり症の症状がひどくなっていくことが少なくありません。ややもすると、最初は取引先でのプレゼンの時だけあがり症の症状が出ていたものが、職場の上司との会話をする時にも変に意識してしまい、ちゃんと会話が出来なくなってしまう事があります。

本当は仕事が出来るのに、あがり症の性で仕事ができないと思われてしまう。職場での評価が上がらないという悩みを抱えている方は、フォトリーディングビジネス心理学を学んでみるのも一つの解決方法かもしれません。自己開発によって、相手の心理、自分の心理を客観的に見られるようになれば、自然とあがり症の症状もなくなっていくかもしれません。

あがり症克服トレーニング

人はあがってしまうと、心臓の鼓動が激しくなったり、呼吸が早くなったり、ひどい場合には、呼吸困難や震え、発刊などの症状を引き起こします。こうしたあがり症の症状は、緊張と不安が原因となって起こるのですが、自分の意志でコントロールすることは出来ません。いずれの症状も自律神経の働きによるものだからです。

心をゆったりと落ち着いた方向へと導いていけば、緊張や不安がじょじょに解消されていきます。呼吸法はそのための有効な方法です。

[あがり症克服|腹式呼吸]
◆腹式呼吸
(1.)お腹に手をあてて、口から息を吐きながらお腹をへこませます。
(2.)充分息を吐ききったら、今度はお腹をふくらませながら鼻から息を吸います。
(3.)慣れてきたら、次はゆっくりと息を吐くようにします。だいたい吸う時間の倍の時間をかけて吐きましょう。
(4.)息を吸う時は、心もち肩を上げ、息を吐くときは肩を下げながら気も下げます。

◆姿勢
立ち姿勢・座り姿勢は、あごを引き、肩の力をぬき、頭のてっぺんが天から糸で引っ張られている感じで背筋をのばします。椅子に座るときの姿勢は、椅子の前半分に座り、足は引きかげんにして上記の姿勢をとります。

◆実施方法
 ・人前で話しをする前に、一人静かに上記の姿勢で腹式呼吸をします。
 ・息を吐く時、吐きながらお尻の穴を引き締めます。
 ・呼吸法をしながら、暗示の言葉(「ゆったりしている」、「おちついている」など)を繰り返します。

あがり症克服にNLP

NLPは、3人の天才的セラピストが使ったアプローチ方法を、分析し、体系化したコミュニケーション心理学の一分野です。人間の心を研究したものが心理学であり、心の問題を扱うのがセラピーですから、必然的にNLPは心の問題を扱うのに最適のスキルだと言えます。

あがり症も心の問題ですから、NLPセミナーNLPを学ぶことによってあがり症の克服につなげることが可能だと言われています。

NLPでは、相手の心の動き、心理状態を探り、自分の思う方向へ誘導するスキルを体系化したものです。よって、人前で緊張する自分というものの心の動きについても、客観的に捉えられるようになっていくわけです。自分の心理状態を第三者的な観点から捉えられるようになれば、コントロールすることも可能ですし、逆に自分の前にいる観衆の心理状態もコントロールすることが出来るようになっていくのです。

このように、あがり症の克服、解消法にもNLPは利用できるというわけです。あがり症の克服に必要な冷静な分析者の目をNLPによって手に入れることが出来るのです。

NLP自体が、3人の天才的なセラピストのアプローチ方法を分析、体系化したものです。その手法の中でも特に効果的と思われる手法が集められているわけですから、その効果は計り知れません。あがり症の克服だけではなく、人間関係の円滑な構築方法にもつながりますから、社会瀬底島活を送る上でも役に立つと考えられます。

あがり症;メンタルトレーニング

あがり症は「人前に出るとあがってしまう」、「緊張してしまう」という状態になり、思うように話が出来なくなってしまうとか、顔が赤くなってしまう、他人の視線が気になってしまうという形で現れる、強迫神経症です。

症状がひどくなると対人恐怖症や日常生活に支障をきたす社会不安障害になることもありますが、どうすれば克服できるのでしょうか。

あがり症克服のために、まず理解しておかなければならないのは、「あがり」という症状は誰にでも起こる正常反応だということです。誰だって、人前に出れば(程度の差はありますが)緊張するのです。このことをしっかりと認識する必要があります。

「自分はあがり症だから、人前に出ると緊張してしまって話が出来なくなる」と思い込んでしまっていては、あがり症を克服することは出来ません。まず考え方を変えなければなりません。人前に出て緊張するのは、あがり症が原因なのではなく、みんな緊張しているんだということです。

つまり、人前で緊張するのは正常だということ。

それから、自分はあがり症なんだと繰り返し自己暗示することをやめるように、メンタルトレーニングをすることも必要です。あがり症に悩んでいる人は、自分が「あがり症」だという前提の下に、何事も始めようとしますが、そもそもその前提を取り払わなければなりません。

あなたは決して「あがり症」ではないのです。あがり症だと強く思い込んでいるに過ぎないと自覚することから始めましょう。

あがり症の原因;トラウマ

過去に緊張して失敗してしまった経験、恥ずかしいと感じた経験が思い出されて恐怖がわいてきて、上手く話せなくなるというあがり症の原因があります。いわゆるトラウマというものです。

私たち人間は、過去の体験がトラウマとなってそのとき感じた気持ち、状況がフラッシュバックのように思い浮かんできて影響されるということがあります。過去に人前で話をしたときの失敗がまた繰り返されるのではないかという恐怖に影響されてしまうのです。

過去経験した失敗や不快な体験がトラウマとなって、似たようなシチュエーションに出くわすと、あがり症の症状が出てしまうというあがり症の方がいらっしゃいます。しかし、過去に失敗してしまった状況・条件に、再び遭遇するケースはかなり稀だといえます。

まわりで聞いている人も変わっているはずですし、場所も違うはずです。あがり症の人は、自分本位に考えて、環境・状況の変化を無視して過去の失敗に囚われているだけだと考えられます。誰でも初めての体験では緊張もするし、うまくいかないこともあります。しかし、うまくいかないのはあがり症が原因なのではなく、初体験だからです。

気をつけなければいけないのは、それを「あがり症」が原因と思い込んでしまって、自分を責めてしまうことです。そうではなくて、緊張するのは当たり前だし、失敗してしまってもその原因は、あがり症ではないということです。誰でも、初めての人の前で話をするときは、緊張もするし、汗もかくのです。