あがり症の主な症状とは?
あがり症といっても症状は様々です。汗をかく人、顔が赤くなる人、声が出なくなる人などなど、症状もイロイロですが、その程度も個人差があります。
例えば、人前で話すことになった場合、あるあがり症の人は、緊張から声が震えます。手が震えることもあるでしょう。それから声が小さくなり、上ずってきます。緊張してくると汗も大量に出てくるようになります。多汗症といわれている人は緊張するとさらに汗をかきやすくなります。こうした症状もあがり症といわれます。
次に”赤面恐怖症”です。人に見られている意識すると緊張して顔が赤くなる症状です。こうした症状がひとつ出る人、複数出る人など個人差があります。
あがり症は人前や対人・衆人の前の際の症状だけでなく、車を運転する時に事故のことを考えすぎて運転できなくなったり、必要なものを捨ててしまうかもと恐れて、ものを捨てられないという強迫観念もあがり症の一種と考えられています。いずれのあがり症の症状も、自分が周囲の人から変に思われるのではないか、という不安が根底にあると考えられます。
こうしたあがり症の症状は心の問題ですから、NLP セミナーでNLPを学ぶことによってあがり症の克服につなげることが可能だと言われています。
コミュニケーション心理学のNLPは、相手の心の動き、自分の心の動きを探り、自分の思う方向へ誘導するスキルを体系化したものです。人前で緊張する自分の心の動きについても、客観的に捉えられるようになっていくわけです。自分の心理状態を第三者的な観点から捉えられるようになれば、コントロールすることも可能となります。